*このページの趣旨

・防災に関する情報源はたくさんありますが、いざという時にあわてて探すようでは、自分自身はおろか家族も守れません。そのようなことがないように、確かな情報源や、対処方をまとめました。

 当サイトファンの皆様に役立つよう、最新情報など充実させながら永久保存致しますので、定期的な防災点検日や万一の災害時にはこのページを忘れずにお役立でください。なお、検索では表示されにくい場合がありますので、本HPのTOPページか、このページを「お気にいり」登録していただくことをおすすめいたします。また政府機関のリンク先への移動は少し時間がかかる場合があります。                   
・一口に災害と言っても、地震、津波、洪水、台風、竜巻、雪害、土砂災害、火山噴火などいろいろありますが、まずは自分のいる地域(住居、職場)を理解することからチェックしましょう。


クリックで下記項目に移動います
     災害が起きる前に

1、自分の住んでいる地域は大丈夫?

2、
自分の住宅・職場は大丈夫?

3、
自分の部屋は大丈夫?

4、
あなたの防災知識は大丈夫?

5、
防災への準備物は大丈夫?
   災害が発生したら

1、まず自分を守る

2、どこで何が起こったか知る

3、状況に応じ行動「避難」する

4、家族・知人に連絡をとる

5、Twitterを使う
   被災した時は

1、閉じ込められたら

2、
自助・共助・公助

3、
一時的疎開

4、
メンタルケア

5、
罹災・被災証明



  
 最近の地質時代すなわち新生代第四紀に繰り返し活動し、今後また活動する可能性がある断層のこと。
 1995年(平成7)に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が既知の活断層(淡路島北部の野島断層とその地下の北東延長部)の活動によっておこったことから、それ以後とくに活断層は地震予知や災害対策上注目されている。

 活断層には、つねにすこしずつ動き続けている「クリープ性」のものと、平常は休止していてまれに急に活動する「間欠性」のものとがある。前者は、大地震はおこさないが、土地が徐々に食い違っていくため、断層の直上の建造物や道路などが被害を受ける。

 これに対して間欠的に活動する活断層は、大地震をまれにおこす地震性の活断層である。日本の活断層を含めて世界中のほとんどすべてがこの種の活断層である。それらの活断層に沿って微小地震が発生していることもあるが、まったく地震が観測されない活断層のほうが多い。 

・・・ 日本の活断層MAP ・・・



C、深層崩壊について
 山崩れ・崖崩れなどの斜面崩壊のうち、すべり面が表層崩壊よりも深部で発生し、表土層だけでなく深層の地盤までもが崩壊土塊となる比較的規模の大きな崩壊現象。

 原因としては、降雨、融雪、地震などがあり、降雨による場合は、短時間降雨よりも長時間降雨に影響されると言われている。

・・・ 日本の深層崩壊MAP ・・・



D、火山情報について

火山の活動状況(気象庁) 火山噴火警報予報(気象庁)

(クリックで拡大します)
24時間監視体制の47の火山

2、自分の住んでいる『住宅』『職場』は大丈夫?

 *耐震につきましては、1981年以前に建てたものかどうかで一応の目安となります。

 1981年以降の建物は建築基準法の改正により耐震構造が強化され、それ以降の大きな地震でも全倒壊等の最悪の状況に至るケースは非常に少ない
状況です。
 もし1981年以前の建物であれば、耐震補強工事をすることで改善できます。その街の自治体によっては助成金制度や固定資産税の減税制度がありますので問い合わせてみましょう。

 しかし耐震構造があっても津波や洪水、土砂災害等には関係ありません。油断厳禁です!

3、自分の住んでいる『部屋』は大丈夫?

部屋の中に背の高い家具は転倒防止がしてあるでしょうか。
TVも前に倒れないようになっているでしょうか。
寝室には懐中電灯、スリッパは手の届くところにおいておきましょう。床には危険な物が散乱しています。足に怪我をすると逃げれなくなります、絶対に避けるようしましょう。


4、あなた自身の『防災知識』は大丈夫?


自分は大丈夫と自信満々のあなた、本当ですか?
 それでは一つ質問します!
「お鍋を火にかけてお湯を沸かしている時、地震が発生しました」

 あなたは A「慌てて火を止める」 B「自分の身の安全を図りテーブルの下に逃げる」さてどちら?

「まず火を消せ」は確かに昔からよく言われてきました。理由は関東大震災が丁度昼食の支度中に発生し大変多くの方が火災の犠牲になられた為、その教訓によるものです。じゃ答えはやっぱりA?
 いえ違います。正解はBです。
(但し揚げ物の料理中はフライヤーから離れないのが基本です、すぐに火を消してその場を離れてください)
  今はガスにおいても自動的に遮断され消火するようになっていますので、お鍋に近づくとやけどをする場合がありますので、かえって近づかないようにする方が安全な為です。
 間違ってしまったあなた、防災知識も最新にバージョンアップしましょう。
ただし、『稲むらの火』など昔からの言い伝えは大切な財産です。古いからといって捨てては絶対にいけません。






5、あなたの『防災への準備する物』は大丈夫?
*準備する物は4段階に分けて用意しましょう。

通勤、外出時携帯 緊急持ち出し(1日間) 自助日数(3日間) 長期被災時必要品  
ハンドバック、ポーチ 持ち出し袋 自宅貯蔵 自宅貯蔵  
・小さいライト
・笛
・持病薬
・アメ、チョコレート
・ハンカチ(大きめ)
・ティッシュ
・飲み物
・自分の 情報カード
 (連絡先、血液型)

























・非常保存食 
  (3食×人数)
・飲料水
  (500ml×人数)
・ラジオ、ライト
(手回し携帯充電機能
  付きラジオライト)
・防寒シート
・手袋(人数分)
・マスク(人数分)
・ゴミ袋(大型5枚)
・持病薬(予備)
・防災用トイレ
    (1日分)
・タオル
・ポケットティシュ
・ウエットティッシュ
・ローソク(1本)
・簡易救急セット
・ライター
・保険証書類コピー
・ヘルメット、
    防災ずきん
・十徳ナイフ










・保存食
  (9食×人数)
・飲料水
  (2L×人数)
・食器 (アウトドア用)
・給水ポリタンク
・防災用トイレ
・ティシュ
・ゴミ袋
・ガムテープ
・マジック、ボールペン
・寝袋、毛布
・防寒着
・雨具
・サランラップ
・カセットコンロ
・燃料
・使い捨てカイロ
・乾電池









    





        

・下着類
・洗剤
・ロープ
・石鹸(除菌効果)
・シャンプー他
・乾電池
・女性用品
























 


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・基本になるのが緊急持ち出し用です。以降はそれにプラス分として記載しています。
・病気の方、妊婦、乳幼児がいる場合等は別途必要品の用意がいります。
・車には車載用に外出時携帯品+非常用ハンマー(緊急脱出用)を載せておきましょう。 
・食料は『ローリングストック』と言われる、特別な保存食ではなく賞味期間内で循環させながら備蓄する方法も有効です。
(参考:消費期限=保存が効かない食品に表示、食べても安全な期限を示しています。賞味期限=保存が効く商品に表示、おいしく食べられる期限を示しています。賞味期限を過ぎても食べれないとは限りません。一度開封したものは早めに食べるようにしましょう。開封したら表示期限は無効です。)
・備蓄品をまとめるには、ダンボール箱より中身の見える半透明のBOXが使いやすいです。(但し非常用トイレを作るのにダンボール箱も一つは必要です。)
・携帯用照明は頭に付けるタイプを選ぶと両手が使えます。

・被災地からの知恵情報
サランラップ お皿に乗せて使うと水洗い不要になる。包帯の替りになる。防寒効果がある。
ゴミ袋 カッパに使える。ポリタンクとして使える。トイレに使える。
使い捨てカイロ 食品を温めることができる。
(布)ガムテープ ちぎって連絡用メモに使った。マジックは油性のものを!
ハンカチ マスクや包帯の代わりに使える。大きめのものを!
お米 無洗米はとぎ水がいらないので節水になる。
缶詰 缶切りのいらない物が便利。
古新聞、チラシ 折り紙の要領で2枚重ね折りの丈夫な器を作り、サランラップを巻けば食器になります。防寒に使える。火起こしにも。
コンビニ袋 避難所では靴入れに、またケガした時にしばって止血に使ったことも。

1、まず自分の身を守る

・緊急地震速報(強い地震の際、数秒後に揺れがきます)や強い揺れを感じたら、まず自分の身を守るようにしましょう。
・家にいる場合は丈夫な机の下に隠れる
・屋外では近くのビルの中に非難する
・エレベーターは近くの階で止める
・ブロック塀などからは離れる
・運転中はハザードランプをつけ車を左側(路肩)にゆっくり停車させる
・もし海岸近くにいたら高台に避難しましょう。(日本海側は速く来ることがあります、奥尻島は地震発生から5分位で第一波が到来し被害が出ました)
・津波は川に最も早く、内陸まで進行します(障害物が無いからです)大小問わず川には近づかないようにして下さい。
・地震以外の災害の場合は、安全なところや、決められた避難所に移動

2、どこでなにが起こったか情報を知る

 ・緊急地震速報やTVのニュース速報は大変重要な情報源ですが、大地震が起きて瞬時に停電になったら詳しいことは何も分かりません。3.11の時もそうでした。地震が起きたことだけは分かりますが、震源地や大きさ、被害の状況など、かなりの間分からず不安を一層大きくした要因になりました。

 たまたま思いついたのは車のラジオです。(自宅ではラジオは聞かないので)カーラジオからの情報を聞きながら、ついでに車のシガーライターから携帯(不通状態でした)の充電もしました。

 こんな状況でしたが被害の深刻さを理解しながらも落ち着きを取り戻せたのはやはり情報を把握できたからだと思います。
 
ラジオは災害時強力な情報源です。

 
思い出そう車のラジオ

 携帯ラジオが無かったらインターネットでラジオを聞く⇒ NHK第一放送  他の放送局
 
防災気象情報速報は気象庁の情報から見れます。
yahoo防災速報登録制)→メールで通知がきます。『震度5以上の地震情報』『豪雨予想』『津波予報』『電力使用状況』『計画停電』の5つの情報を受信できます。

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3、状況に応じ行動(避難)する

・地震の場合は揺れがおさまってから行動しましょう。洪水等で避難勧告があった場合は早めに避難しましょう。
・決められた避難場所へ移動する時は、電源ブレーカーを落とし、ガスは元コックを閉めるようにしましょう

特に電源は不在時に通電が再開されることになりますのでスイッチの入ったままの家電製品は最も危険な状況になります。ブレーカーでまとめてOFFにしたほうが安心です。
 (:寒冷地では配管、給水給湯器具の凍結防止ができなくなります。冬季の場合は判断が必要です
・最寄りの避難場所へは必要最小限度の持ち出しで抑えましょう。まだ何が起こるか分からず、移動途中も危険です、両手を使えるようリュック1つ分までがいいでしょう。後日必要に応じ持ち出しをしましょう。


4、家族、知人に連絡をとる(消息を知らせる&知る)

・家族、親類とは日頃から災害時の連絡方法を決めておきましょう。知っておきたいのが『災害用伝言サービス』です。災害発生時に回線が混雑し繋がりにくくなったとき、サービスが始まり、伝言を預けることができます。ご利用方法は下の通信会社の各サイトで!

 
NTT『171災害用伝言ダイヤル』を利用する。 Docomo『iモード災害用伝言板サービス』を利用する。
   
・ソフトバンク『災害用伝言板サービス』を利用する。 U『災害用伝言板サービス』利用する。
   
・イーモバイル『災害用伝言板サービス』を利用する。 『災害用ブロードバンド伝言板』を利用する。
   
・ウィルコム『災害用伝言板サービスを利用する。  



 5、Twitterのアラートが  使  るようになりました。

2013年9月から日本・韓国・米国の3ケ国で『Twitterアラート』の提供が始まりました。この機能は非常時のコミュニケーションを目的として、信頼できる機関から出された重要なツイートをスマートフォンで受け取ることができるものです。

対象は iphone⇒ver.5.10以上、 Android⇒ver.4.1.6以上の機能が必要です。



  ●設定は下記機関のプロフィールページを参照下さい。 現時点で使えるところは
・日本気象協会/tenki.jp@tenkijp 日本気象協会/tenki.jp地震情報@tenkijp jishin
・東京都防災@tokyo bousai ・警視庁警備部災害対策課@MPD bousai
東京消防庁@Tokyo Fire D ・TOKYO FM@tokyofm






 

1、万一、被災して救助が必要な時(閉じ込められた場合)

音を出すものを探そう(防災グッズの中にを入れておこう。)
 ストラップにつけて普段から持ち歩くようにしましょう

・災害地は非常に騒々しくなりますので、多少の声を張り上げても残念ながら聞こえません。現実です。救援のためや取材の為のヘリコプターが飛び交いその音で肝心の救助を求める声はかき消されます。有効なのが『笛』です。

 思い出してください、映画「タイタニック」で主人公ローズが『笛』をふいて助けられたことを!
・笛が無かったら、金属(棒)を探しましょう。音が出やすい金属を叩いて知らせましょう。

 やはり映画で『252』という題名の作品がありましたが、『252』は東京消防庁のコードで『要救助者』という意味です。この映画では地下に閉じ込められた主人公が地上につながっているパイプを○○ ○○○○○ ○○ とつまり2回5回2回を繰り返しながら叩いて地上に生存を伝えました。覚えておいて損はありません。


 
2、自助、共助、公助で災害被害を少なくしよう

・自助(自分で自分の身を守ること),共助(地域や身近な人同士で助け合うこと)、公助(行政が対応すること)を思い出して、自分でできることを考え、またお互いを助け合うことで被害を小さくすることができます。ひとまず自分の体制がついたら避難所の責任者に協力を申し出ましょう。


3、一時的に疎開することも必要です

・高齢者、乳幼児、妊婦の方は健康維持のため安全な地域へ一時的に避難(疎開)することも考えましょう


4、被災地での健康管理とメンタルケアも重要です

・大きなショックを受けたときは、少なからず何らかの影響は誰でも受けます。特別なことではありません震え、めまい、不眠等、表に出る場合は発見しやすいのですが、表に出ない場合や本人も気づかない程度の場合もあります。いずれにしろ災害時は全員のケアが必要と考えても間違いはありません。
・対策としては、一人にはならない(しない)、人と話をする、などなるべく平常時と変わらないコミュニケーションの取れる環境にすることです。
・回復するまでには2年位はかかると考え、けっして急がない(焦らない)ことです。
・症状がはっきり出る場合は、専門員に相談しましょう。(災害時は行政が窓口になる場合があります)

からだの健康を守るために こころの健康を守るために
・罹(り)災証明書は(生活家屋)についての証明書で、被災証明書は(家財、倉庫、車庫、外構など)家屋以外の証明書になります。いずれも申請先は市町村役場の窓口です。通常の場合、申請後担当者が破損状況を調査し、「全壊」「半壊」「一部損壊」の判定や被災状況を確認して、その後発行されます。
・災害の大きさによっては「支援金の受給」「義援金の受給」「国民健康保険の減免申請」などがあり、その時に必要となります。東日本大震災の場合は「高速道路の無料化」の証明書にも使われました。もちろん地震保険の払い戻し申請にも必要です。
・申請時必要な物「印鑑認印」「本人確認用運転免許証など」「被災写真」(スケッチ可の場合も)。
・申請書はインターネットからダウンロードできる自治体もあります。また混み合うことも多いので出直しなどをさける為、窓口に行く前にインターネットで下調べをした方がいいです。
・申請期間は各市町村によって異なります。







 1、地震保険の知識

地震保険の加入者は案外少ない状況です。理由のひとつはやはり住宅が壊れるような地震は滅多にこないということが大きいと思われます。加入者が少ないから地震保険の情報も少ないということになります。
地震保険の基本的な特徴は・・(詳しくは保険会社に見積もり依頼してください)


・火災保険(同社)に入ってないと入れない。
・住宅と家財は別々にはいらないといけない。
・耐震構造の住宅は保険料の割引がある。
・地震の影響による火災で消失しても火災保険だけでは対象にならない。(火災保険は地震は免責事項)
・津波で流失の場合地震保険の対象となる。
・評価額2000万円の住宅、全壊で600万円~1000万円補償(火災保険の30~50%)。
・年間保険料は木造・非木造や都道府県により異なります。5000円~32000円
・地震保険は、地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的として、民間保険会社が負う地震保険責任の一定額以上の巨額な地震損害を政府が再保険することにより成り立っています


地震保険について財務省HPを見る

2、災害と主な保険
種類 補償範囲 他
(住宅)火災保険 火災、落雷、爆発(ガスなど)、風災(竜巻)、雹(ひょう)災、雪災、
住宅総合保険   火災保険補償枠+水害(河川洪水、土砂災害)、物体の落下、給排水漏水、盗難、騒擾(デモなどでの被害)、車の突っ込み
新型火災保険   内容は住宅総合保険同様。災害の内容により補償率が従来型より増加。
地震保険 各火災保険とのセット加入地震、津波、噴火

*保険内容は保険会社や家屋の内容などによって個別に異なります。各保険会社にご確認願います。
*加入中の場合は保険内容の確認と見直しをしましょう。
*被害にあった時は自分で判断せずに保険会社に連絡しましょう。また念の為、写真などに記録しておくこともしましょう。
*この保険はあくまでも家屋(家財)の被害を金額的に補填するためのものです。身体生命は対象外なのはもちろん、自分自身で守らなければなりません。







文末にて
このページは国の機関、各自治体や公共機関の情報ページをリンクして作成しております。
近年の日本は異常ではないかと思うほど様々な災害に見舞われていて、災害に対する意識の高まりと共に本サイトへのアクセスも増えてきました。今後一層の中身の充実を図ると共に、皆様の防災レベルがさらに向上されることをお祈りしております。











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